2017年01月25日

歯科衛生士さんの活躍の場

戸塚にある歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

ある学生さんからこんな質問が。
「歯科衛生士さんのお仕事って具体的にどんな仕事をしているの?」

堅い話になりますが、歯科衛生士さんは日本においては、歯科衛生士法という法律に基づく国家資格であります。現在では歯科衛生士になるためには3年制以上の専門課程を受けることのできる専門学校や短大、大学に通い国家試験を受けて晴れて歯科衛生士の資格を取れます。

歯科衛生士さんは、女性のイメージが強いかもしれませんが、専門課程を教育受ければ、男性も資格を取ることができます。

歯科医師の指示のもと、お口の歯科予防処置、診療補助、歯科保健指導を行うお仕事です。

ちょっと分かりづらいので具体的には歯石の除去や虫歯や歯周病の予防のためのブラッシング指導、お口のや顔面の健やかな成長を促したり、食生活もお口の健康と関わっているので食育のアドバイスも重要なお仕事です。

 

活躍の場は多方面にわたります。
一般歯科クリニック、大学病院や総合病院の歯科や口腔外科、保健センターや行政、大学や専門学校の教職員、企業での営業職、社会福祉士(こちらも国家資格)など多岐に渡ります。

とかく日本では高齢社会と叫ばれており、人は歳を重ねていきます。食事をすることも、咀嚼嚥下(噛んで飲み込むこと)する力が衰えてくることが多いです。お口の中が清潔でない場合、うまく飲み込めなかったり、排出できなかったりして誤嚥性肺炎を引き起こす可能性が高くなります。日本における死亡原因の3位の肺炎(2015年人口動態統計)。そのうちの多くは誤嚥性肺炎であるとも言われております。
歯科医師と歯科衛生士さんと、そしてその患者さんに関わる医師、看護師、ケアマネージャーさんなどとチーム医療で患者さんをケアしていくことが重要になり、歯科衛生士さんの力が求められていると考えます。

 

これ以外にもこれから、たくさんのニーズや重要な業務があるかと思います。

 

歯科衛生士さんはとくに病気の予防という観点から非常に重要な職です。患者さんに1番寄り添うことのできる職かもしれません。
そのことがこれを読まれた方に少しでも伝われば幸いです。

 

とくに戸塚、弥生台、踊場、中田、立場とこの地域の方々のためにとりがおか歯科ができることを常に考えております。お読み頂きまして、ありがとうございます。
とりがおか歯科 本田でした。

 

 

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とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
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2017年01月19日

タバコと老いとの関係

戸塚の歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

 

タバコについては、健康を考える上で話題になることですね。

 

タバコのヤニ、タールは歯に着いた場合、ご自身のブラッシングではなかなか除去することはできません。この茶色というか黒ずみのある歯ではお口元だけでなく顔もくすみます。

以前yahoo!ニュースでも取り上げられておりましたが、双子の白人女性姉妹のうち、ひとりは喫煙者、もう一人は非喫煙者で、若いときの顔と、現在の顔を比較すると喫煙者の方の顔は肌がくすみ、そしてたるみも多く老けてみえました。

それに加え口腔内も黒ずんでいるとさらに老けて見えます。

 

タバコは禁煙することで、喫煙していたとする場合の余命と比較し、余命が長くなるということが言われております。統計的にはタバコを吸うと10年短くなるそうです。

 

口元についても禁煙をしつつ、ヤニを落とすこと8歳程度は若くなるとも言われております。

 

もし気になる方がいらっしゃれば、一度歯科医師にご相談ください。

戸塚にある歯科、弥生台からもアクセス良好のとりがおか歯科 本田でした。

 

 

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とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
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2017年01月05日

とりがおか歯科 新年のごあいさつ

新年のごあいさつ

 

戸塚にある歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

 

新春 とり年 2017年

 

まさにとりがおか歯科の年だと勝手に思っております(笑)
とり年だけに、皆様に とり まして 素晴らしい1年になりますよう、とりがおか歯科スタッフ一同、心からお祈り申し上げます。

 

年末年始、食べては寝ての栄養の とり すぎで、とり とめのない身体になりつつなりがちですが、栄養、特に糖質についてはコントロールしていかないとお口の中では口腔内細菌の繁殖する要因になり、その他の生活習慣病にも結びつく可能性もあります。髪の毛の補修だけでなく、お口や身体も とりーとめんとしないとですね。

 

とりがおか歯科では、昨年以上に患者さんのかご満足にお応えし、1番側で寄り添って健康をお守りできる医院であり続けられるように、努力してまいる所存であります。

 

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色とりどりの花のように明るい1年にできたらと思います。
今年もとりがおか歯科を、どうぞよろしくお願いします。

 

平成29年 初春

とりがおか歯科 本田 豊

 

 

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とりがおか歯科
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住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
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診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
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2016年12月09日

とりがおか歯科 年末のご挨拶

戸塚の歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

 

早いもので師走です。お忙しい季節をお迎えかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年を振り返ると、琴奨菊の優勝、リオオリンピックでの日本人の活躍、アモーレ、広島カープ優勝、ピコ太郎のPPAPと明るい話題もたくさんありましたが、一方で熊本地震を始めとする震災によって多くの方が被災されました。

とくに歯科の人間としては、環境の変化による口腔衛生状態の悪化からの誤嚥性肺炎や、エコノミークラス症候群など二次的な被害も心配になりました。

被災されました方には心よりお見舞い申し上げます。そして一日でも早い復興をお祈り申し上げます。

 

2016年はとりがおか歯科にとって「浸透」の年となりました。

2015年に開業させていただき、少しずつとりがおか歯科の考える「健康」について、それが患者さんにも「浸透」し共有できてきたと実感しております。

一度とりがおか歯科を受診された患者さんは、老若男女問わず、ややしつこい(笑)くらいに説明や丁寧な治療を行っており、それが良いと好評をいただいており継続的に受診される方が多くいらっしゃいます。

メディアでも口内フローラをはじめとして、歯科に対するネガティブなイメージではなく注目されるようになってきていることで、いままで歯科に無関心だった患者さんも、関心はあるがご自身のお口についてもっと知りたいと受診される患者さんも増えています。

これから健康に生きていく上でどうしていくことがいいのか患者さんもアンテナを張ってくださっています。

ぼくらも歯科診療を通じ、患者さんの不安を少しでも和らげらたことに喜びを感じつつもさらに患者さんの健康を増進するにはどうしたらいいか日々精進しております。

 

患者さんのお声を大切に、来年も患者さんにとって一番身近な歯科医院として機能できましたらこの上なく嬉しく思います。

今年もあと少しとなりましたが、ますます寒さが厳しくなりますので、どうかお身体ご自愛頂きたく存じます。

そして、よい新年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

2016年12月吉日

とりがおか歯科

本田 豊

 

 

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とりがおか歯科
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住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
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2016年11月21日

歯の痛み止めが効かない。対処法は?

戸塚の歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 Dr.Toridocです。
今日の質問は、「歯が痛くてたまりません。痛み止めを飲んだのに効かないです。早めに歯医者さんに行ければ一番よいのですが、どうして痛み止めがなかなか効かないのですか?」

歯の痛み、特に虫歯から歯髄炎という、いわゆる神経と言われている部分の炎症による痛みは、『痛みの王様』とも言われています。

本日は歯の痛みに痛み止めが効かない理由や対処を解説していきたいと思います。

目次
1.痛みの原因
2.痛みへの対処

1.痛みの原因
痛みは、一般的には侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心因性疼痛に分けられます。

歯の痛みは多くの場合は侵害受容性痛と考えられ、一般的に流通している痛み止めも多少なりとも効果があります。

神経障害性疼痛や心因性疼痛の場合、原因が神経の損傷によるものだったり、精神的な要素だったりと、原因が異なるため一般的な痛み止めは効果がないことも多くあります。

この歯の痛みに多い侵害受容性疼痛とは、痛みを感じる受容体が、刺激されて感じる痛みであります。多くの場合、その部位に炎症が起こっていて痛みを起こしています。

痛み止めが効かないケースはこの炎症が強いことが多いです。

では炎症が強い場合とは
①歯の神経が虫歯で侵されて歯の内部で炎症が起こっている
②歯の根の先が膿んでいて骨の中で炎症が起こっている
③歯の周囲の歯肉に感染し炎症を起こしている

などが考えられます。これらは細菌によって引き起こされた炎症であり、痛み止めが効きにくいです。
夜眠れないくらいズキズキと痛かったり、腫れてきていたりする場合は炎症が強いと言えます。

2.痛みへの対処
お口の中で起こっている痛みの場合は、出来るだけ早く歯科医院を受診し痛みの原因を探り、治療してもらうことが一番と考えますが、それまでになんとか痛みを緩和させるには、①痛い歯がある場合、咬み合わせしたりしない。②お口の中を清潔に保つ。③腫れたり熱をもっている時には冷やしすぎない。ことです。

①痛い歯がある場合、咬み合わせたりしない。
歯は咬み合って食べ物を食べたりする訳ですが、それは歯にとってはかなり刺激となります。例えば突き指をした指を安静にするのと同じように、歯も安静にするべきです。

②お口の中を清潔に保つ。
歯茎の炎症の場合、歯の周囲の歯垢や歯石や食べかすによって引き起こされていたり、虫歯の場合、その穴の部分に食べかすが入り込んだりして痛みが出ていることもあり、出来るだけ清潔にすることが重要です。

③腫れたり熱を持っている時には冷やしすぎない。
腫れてきたから、アイスノンや氷で冷やしたという方が多くいますが、過度に冷やしすぎると、その部分の血流が悪くなり、体が治そうとする力を抑えてしまう可能性もあります。また、炎症がひいてきたとしても腫れが残りやすいです。タオルを水に浸す程度に留めると良いでしょう。

 

痛みは、人間の体への危険から守る信号と言われております。イエローカードである警告を無視しているとレッドカードで痛みどめが効かなくなるほどの痛みになるわけです。痛みの原因となっている部分の治療と並行し痛みのコンロトールをすることは、痛みによる痛みの悪循環を起こすことを防ぐことにもなります。たとえば右下で咬むと痛いからと、左で咬むようになると、今度は左に負担がかかりすぎてトラブルを生じ痛みとなったり、痛みというストレスが交感神経系を刺激し結果的に痛みが増強されることなどは、痛みの悪循環とも考えられます。

痛み止めが効かなくなるほど、歯の痛みを我慢するのではなく、その前や定期的に歯科に受診にチェックをうけ、必要な加療を受けることをお勧めいたします。

 

戸塚の歯科 とりがおか歯科 本田です。

 

 

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とりがおか歯科
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住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
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診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
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「とりがおか歯科」では予防歯科に力を入れ、戸塚でかかりつけの歯医者として小さいお子様はもちろん、大人の虫歯やお口の感染症予防に努めています。今後さらに増えていく訪問診療や、健康的な歯並びに改善をする矯正治療も行っております。
戸塚の歯科、踊場駅近くの「とりがおか歯科」が更新する当院の紹介や院長の独り言、患者さんの疑問にお答えするブログが満載の『とりがおか歯科ブログ』はこちらです。