2016年11月11日

台湾の爪楊枝

戸塚の歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

 

今日は日本ではあまり見ない形の爪楊枝のお話。

歯科的には興味がある話題ですね。

 

ぼくの家族で、台湾に行った者がいるのですが、台湾の爪楊枝にいたく感動。

航空機やホテル、有名飲食店では必ずある爪楊枝だそうです。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-11-20-10-58

こんなパッケージ。

開けてみると。。。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-11-20-11-35

ピック様の形状と対になりツリー型の歯間ブラシ様の形状。

 

日本ではなかなか見ない形ですね。

家族曰く、ピック様の形状は、歯間にうまく入り効果的に掻き出せ、適度な刺激が歯肉が気持ちいい。

ツリー状の歯間ブラシについても同様に使用しやすいとのこと。

 

素材としてはポリプロピレン。日本では見かけない形ですね。

 

歯科人としては歯や歯肉の健康のために必要なことであれば試していこうと思います。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年10月19日

歯科健診で保育園へ

戸塚にある歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

先日歯科健診で近くの保育園へ。

 

小さなお子様ばかりでしたが、みなさん大きなカバさんみたいなお口をあけてくれてよく診ることができました。

今回保育園にいた子供たちは2歳までのお子様がほとんどでしたが、だいたい2歳半までで乳歯が生えそろいます。

3歳児健診が市で行われるかと思いますが、乳歯が生えそろっているであろうこの時期に歯科的に健診することには、成長をみていく上で大変意義があるわけです。

 

小さいお子さんの歯磨きってどうしたらいいのかお悩みの方、歯が生えてきたけど曲がってないか心配とお思いの方、歯が生えるの遅い??など、同じようなお悩みのある方がいらっしゃると思います。

心配なことは、戸塚の歯科 とりがおか歯科はご相談お待ちしております。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年10月03日

歯ぎしり、食いしばりと歯列接触癖

戸塚にある歯科 とりがおか歯科 Dr.Toridocです。

今日のお悩みは

「歯ぎしりをしているよと夫から言われました。そんなことないと思うんだけど。普段は歯は当たっていないし。」

 

歯ぎしり、食いしばりをしてませんかとお聞きすると多くの方はしていないとお答えになりますが、ほとんどの方はしている可能性があると考えます。

 

最近は歯列接触癖(TCH:Tooth Contacting Habit)が、歯ぎしりと食いしばりを増加させていると考えられております。

今日はこの歯列接触癖についてお話しようと思います。

 

目次

1.歯列接触癖とは

2.歯列接触癖から生じる症状

3.歯列接触癖の原因と改善策

 

 

1.歯列接触癖とは

人間は、安静にしている際、歯列不正などの影響がなければ、上下の歯はわずかに離れている状態が正常です。

一日で上下の歯がふれている時間は食事の時間など30分間程度と考えられております。

つまりその他の時間に上下の歯が触れるようなことがあれば、歯や周囲の筋肉、顎関節には悪影響が出る可能性があります。

 

歯列接触癖は覚醒している間に生じる上下の歯(一部またはすべて)を持続的に接触させる習癖のことをいいます。

弱い力でも長時間持続的であるため、一定レベルまでは問題ないことが多いですが、そのレベルを超えると一気に様々な症状が出ると考えられます。

 

2.歯列接触癖から生じる症状

歯列接触癖は、顎関節症の原因の一つであります。歯の摩耗や歯のくさび状欠損(歯肉に近い部位の歯の一部が欠損している状態)、歯の破折、修復物の脱離・破損、歯周病の悪化などの原因とも考えられます。

とくに口腔内が清潔な状態であるにも関わらず歯周病が悪化している患者さんは、歯列接触癖が習慣化している可能性を疑います。

また、歯列接触癖があることで睡眠時の歯ぎしり・食いしばりを増加させてしまう可能性があり、強い力が常に加わることになり、症状をさらに悪化させてしまう要因になります。

 

3.歯列接触癖の原因

人間は、精神的な刺激(疲労感など)、肉体的な刺激(目からの光刺激など)はすべてストレスという形で受け取ります。ストレスを受けとると、結果として胃痛などのストレス反応が出ることが多いです。このストレス反応の一つが今回の歯列接触癖と考えれております。とくに目からの刺激は口にストレス反応が出やすいと言われております。

よって、歯列接触癖はPCの画面の前で長時間お仕事されている方やスマートフォン使用を長時間行っている方に多いとも考えられます。

歯列接触癖の反応が出ている多くの場合は無意識的であることが多いので、PCの画面横に付箋を貼って、それを見たら上下の歯が触れていないか確認し、触れていれば離すといった行動を繰り返すことで改善することもあります。

 

 

いかがでしたでしょうか。歯列接触癖。はじめて聞いたという方も多いかと思います。

治らない顎関節症には潜在的に歯列接触癖が隠れていることもあったりします。

もし気になるようであれば、信頼のおける歯科医師に相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問歯科診療も行っております。日曜診療!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年09月28日

歯科検診で紙をもらいました!

戸塚にある歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 Dr.Toridoc.です。

今日も質問が届きました。
「歯科検診で、歯医者さんが来てくれて、虫歯なしっぽいんだけど、Gって紙に書いてある。これは歯医者さんにいかなくても子供の虫歯は大丈夫よね?」

 

歯科検診では、検診結果を紙でお渡ししていたりしますね。この結果の見方が分かりづらいようですね。
今回は、この歯科検診の結果の紙の内容について説明できたらと思います。

保育園や幼稚園、そして小・中・高校では定期的に歯科医師が歯科検診を行なっています。
主には虫歯の有無や歯肉炎の状態などを見ていますが、その他に読んでいるだけでは分かりづらいことがあります。

学校などで行う歯科検診では多くの場合はこういったことを、判断してます。
◼︎虫歯
CO(シーオー):初期虫歯、虫歯になりかけた歯。この段階であれば、ブラッシングや定期的なフッ素の塗布などの予防的な管理で虫歯を拡大させることが防げることもあります。
C(シー):虫歯がある歯。いわゆる要治療歯。
○(マル):治療完了している歯。

 

◼︎喪失歯
△:すでに失ってしまった永久歯

 

◼︎要注意乳歯
×:要注意乳歯

この乳歯があることで、ひいては永久歯に影響が出そうな乳歯。永久歯が生えてきているのに抜けてこない乳歯など、抜歯が必要なこともあり、歯科を受診したほうがよいと考えます。

 

◼︎歯垢(プラーク)
これは虫歯や歯肉炎の原因です。
多くの場合、歯磨きが上手くいってません。
歯磨きの仕方は、せっかく歯磨きしていてもやり方が明らかに誤りであると、時間をかけても歯垢を落とすことができなかったりします。歯科医院ではその子にあった磨き方をご指導しますので歯磨き練習をするべきだと考えます。
◼︎歯肉炎
GO:歯肉炎になりかけている。歯肉の軽微の炎症があって歯石の沈着はない状態。歯磨きを上手くおこなうことで改善していきます。
G:歯肉炎。歯肉の明らかな炎症があり、歯石が沈着していることもしばしばある状態です。歯科医院での診察が必要です。

歯肉の炎症と書いて歯肉炎ですから、大きい意味で歯周病です。歯周病は中高年の方がかかる病気というわけではありません。メタゲノム解析という口腔内細菌について根こそぎ解析可能な最新の検査でも、小児のお口の中から歯周病原菌が見つかることもあります。小児の歯肉の表面に炎症があることを放置しておくと、将来的に静かに進行し歯を支える骨が溶ける歯周病へと進展します。その原因は歯の表面に付着した歯垢。やはりここでも歯磨きが重要です。また、歯石となっていることもあります。

 

◼︎歯並び
歯並び、咬みあわせ(前歯が出ている、下あごが出ているなど)に問題がある可能性がある場合に、こちらにチェックが入ります。
歯科医院受診を。

噛み合わせに関わる専門用語は以下にまとめてみました。

叢生(そうせい):乱ぐい歯。八重歯もこれにあたる。歯がまっすぐ並んでいない状態で、歯が外やや内に出たり入ったりしています。
過蓋咬合(かがいこうごう):奥歯で咬んだ時に上の前歯が下の前歯に覆いかぶさり、下の前歯がほとんど見えなくなってしまう状態。
上顎前突(じょうがくぜんとつ):上の歯が下の歯より正常よりも前に出ている状態。
下顎前突:下の歯が上の歯より前に出ている状態。
開咬:奥歯で咬んだ時に、上の前歯と下の前歯が全く触れず、隙間が空いてしまう状態。

 

◼︎顎関節
お口の開け閉めや、噛んだりしたときに、顎の関節に異常がある状態。たとえば、カクカク音がなる、こめかみあたりの筋肉が痛いなども考えられます。歯ぎしりやくいしばりも顎関節の異常につながることもあります。

 

◼︎その他の専門用語
過剰歯:通常よりも余分に歯がある。
先天性欠損:通常よりも歯が少ない。
癒合歯:2本の歯がくっついて1本になっている。
エナメル質形成不全:歯の最表面にある硬いエナメル質がうまく作られないことがあります。そのため、歯が柔らかくて脆く虫歯になりやすい状態です。
粘膜の異常:粘膜にできものができている状態。粘液嚢胞など
小帯の異常:小帯という上唇や舌にある紐の様なつっぱりが、過剰に長かったり太かったりする状態。

このように歯科医師は幼稚園や学校でこういったことを判断しております。

限られた時間の中で限られた設備のなかで、多くのお子さんのお口のことを判断しております。その中で少しでも怪しいと判断した場合は、実際に精密検査すると全く問題ない場合でも、この歯科検診の結果にチェックが入ります。

歯科検診は、お口の中のことを考えるよいきっかけになりますので、検診結果を受け、信頼のおけるかかりつけの歯科医院で診察を受けると、お子さんの健康も維持できるのではないでしょうか。

以上、戸塚の歯科 とりがおか歯科 Dr.Toridocがお送りしました。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年09月19日

光陵祭 2016

戸塚の歯科 踊場駅近く とりがおか歯科 本田です。

 

昨日、一昨日と僕の母校の光陵高校の文化祭がありました。

今年は光陵高校 50周年ということで、行きたかったけれど、今頃こんなことしているのかなと昔を思い出しながら診療しておりました。

 

開催前に今年の文化祭実行委員長の方と直接お会いすることができ、高校時代の自分を思い出しました。

進路も考えたあの頃があったから、おこがましいかもしれませんが、いまこうして地域に根差して医療をご提供できるまでになれたのかなと思います。

 

文化祭実行委員の皆様、お疲れ様でした!

ぼくらは後夜祭が終わった後、実行委員のみんなで泣いちゃってたな。青春だわ。

 

戸塚の歯科 とりがおか歯科 本田でした。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とりがおか歯科
http://torigaoka-dc.com/
住所:〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘51-9
TEL:045-870-4182
横浜市営地下鉄 ブルーライン 踊場駅 徒歩9分
診療科目:歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科
訪問診療も行っております。土日診療!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

戸塚にある地域のかかりつけ歯科「とりがおか歯科」のブログはこちら

「とりがおか歯科」では予防歯科に力を入れ、戸塚でかかりつけの歯医者として小さいお子様はもちろん、大人の虫歯やお口の感染症予防に努めています。今後さらに増えていく訪問診療や、健康的な歯並びに改善をする矯正治療も行っております。
戸塚の歯科、踊場駅近くの「とりがおか歯科」が更新する当院の紹介や院長の独り言、患者さんの疑問にお答えするブログが満載の『とりがおか歯科ブログ』はこちらです。