とりがおか歯科 院長 本田 豊です。
梅雨入りしましたね。ジメジメとした季節です。
人間の体でもある意味年間通してジメジメしている部位があります。
それが、お口です。しかも唾液の量が減っている場合です。
お口には唾液がありそれが潤いを与えていたり、殺菌していたり、洗浄するような作用があったりetc…お口の免疫機能に関わっております。
ただ、なんらかの原因で唾液の量が減ってしまったとき、潤いがなくなり、洗浄する作用もなく乾きやすくなると、免疫機能は働かなくなり、虫歯や歯周病になったり、場合によっては呼吸法まで変わってしまっていたりします。
年中無休で中途半端なジメジメは、虫歯歯周病になるんです。
それを改善するには、唾液の量とお口の中の細菌がキーポイント。
お口に潤いがあり、さらっとしている場合はそのリスクは格段に下がりますので、ぜひ一度、とりがおか歯科でお口の確認をしませんか?
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とりがおか歯科
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とりがおか小学校近く
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